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研修レポート 2026

TRAINING

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  令和8年7月20日(土)第14回ソーシャルワーカーデー記念

第22回ソーシャルワーク三団体合同研修会

2026.08.12

「ゆりかごから最期までーあなたの一生に寄り添うソーシャルワークのバトンー」

今回は、MCL盛岡医療福祉スポーツ専門学校の在学生の皆さんが一生懸命考えた企画ということで、AIを駆使した資料作成や、ワールドカフェ方式のグループワーク等、若い力が存分に発揮された新しい形の研修会となりました。

前半は、学童期~青年期~成人期・病気~成人期・障害~高齢期と年代別で、どんな場面でソーシャルワーカーの支援が必要とされるのかを社会福祉士・精神保健福祉士の皆さんがリレー方式で普段の仕事について講演くださいました。

ソーシャルワーカーは普段から色々な職種の方々と連携をとることがスタンダードですが、改めて様々な現場での役割を事例に基づき紹介していただき、なんとなく知っているつもりでも、知らない世界はまだまだあるなぁと実感しました。

後半はワールドカフェ方式で、お菓子やお茶を飲食しながら一般参加者が専門職に気軽に質問できる形で行われました。それぞれのグループで熱いコミュニケーションが交わされていました。一般の参加者といっても、これから福祉の世界に挑戦していく方、福祉に理解がある方、これまで携わってきた方などさまざまなベースをお持ちの方が参加されていて、専門職団体に属している参加者側は、「この場に参加してくれてありがとう」の気持ちが溢れていたと感じました。特に、これからの職業選択のために意を決し参加したという高校生がいてくれたことは、これからの人材を育成していく立場として本当にうれしい気持ちになりました。

私たち対人援助職にとっては、オンライン研修も非常に重宝しますが、対面で肩を突き合せたコミュニケーションは何物にも代えがたい機会だと感じます。今回の研修は、今後ソーシャルワーカーとして働きたいという未来に向けた人材育成の新しい形だなと大変感動しました。

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佐々木新会長の挨拶にもあったように、ソーシャルワークも世界が広がっており、異分野、多文化、多様性を受け入れながら、どう個人の尊厳を守っていけるかというソーシャルワークの使命を、私たち専門職だけでなく一般の地域の方達と改めて共有していきたいと感じた研修でした。

文責 広報部会 老松さとみ

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